目に関するお役立ちコラム

目のかすみ・ぼやけを感じる人が最近増えてる?対策法は?


パソコンやスマートフォンなど、最近では目を酷使するものが多くなっていて、使用し続けることで目のかすみやぼやけて見えるという人が増えてきています。人間の眼球はフィルムカメラのような構造をしていて、水晶体から取り込まれる光が網膜に映されることでものを見ています。


絞り込みを調整するために、毛様体筋と呼ばれる筋肉が水晶体の付近にあるのですが、使いすぎて疲れてくると上手く調整できずにカメラのピントが合っていないようなものの見え方をするようになります。こうした目の疲れや眼精疲労が主な原因ですが、その他にも白内障や緑内障、ドライアイといった症状、さらに老眼が原因となってかすんだり、ぼやけて見えることもあるので注意しましょう。


病気が原因の場合は素直に病院で診察を受ける必要がありますが、単純な目の疲れの場合は、仕事などで目を酷使するような作業を一時中断して、毛様体筋を含めて目を休ませることで元に戻ります。1時間に5分程度でも良いので、席を外して遠くを見るようにすると良いようです。この際にしっかりと見るのではなく、かすんだ状態でも良いのでぼんやりと眺めるようにしておくと毛様体筋に負担をかけずに休ませることができます。


目の血行が悪くなっていることもあるので、温めたり冷やしたりするのも効果的で、目の充血は冷やすことで体が反応して血行を良くしてくれます。逆に目が疲れているだけの場合は、蒸しタオルなどで温めてあげると、血液の巡りが良くなって疲れを取ることができます。ドライアイなどの目が乾燥してかすみやぼやけが発生している場合は、画面に集中してまばたきの回数が減っているので、意識してまばたきの回数を増やします。


また、冬場などの乾燥している時期は、加湿器などを使用して湿度を保つように工夫することも大切です。ものを見上げるようにすると、眼球が上を向いて外に晒される部分が広くなり乾燥しやすくなります。そのため、パソコンのモニタなど見る対象となるものは、なるべく低い位置に調整するようにしましょう。


関連コラム

目に良いサプリの成分といえばブルーベリー?効能効果は?
目がゴロゴロする違和感・異物感の解消方法は?目の病気の場合もある?
目のクマ・たるみ・むくみの改善方法は?マッサージ・食事など



人気のルテインサプリ

 

目に関するお役立ちコラム

 

目の病気