目に関するお役立ちコラム

ドライアイ・目の乾きの原因や対策方法は?涙の分泌についても


目の痒みや痛み、眼精疲労などの症状はいつの時代にも人々を悩ませるものであり、特に目を使う仕事をしている人やアレルギー体質の人は強く悩んでいるものです。こうした症状は眼科の診察を受けて目薬などで解消していくのが正攻法と言えます。しかし、これらの悩みよりも多くなっているのがドライアイです。


時代と共にこの症状に悩まされている人は多くなっていますが、原因はやはりIT化によるところが大きく、現代病と言っても過言ではありません。昔は仕事をするにしても紙とペンを使っていましたが、パソコンが普及してからというもの、パソコンなしでは仕事も出来なくなっています。


しかしパソコン画面から放出されるブルーライトは目の網膜にまで届くほど強い光線ですから疲労を促すのも無理もありませんし、それによって涙腺の働きを弱め、乾燥を増幅させてしまいます。目の乾燥を抑えるには当然水分を与える事が必要で、それが自然に出来るのは涙です。


涙の分泌がしっかりとなされていれば良いですが、こうしたブルーライトによって抑えられてしまいますし、ストレスなどの神経的な問題でも分泌が滞ってしまいます。涙の分泌を正常にするためには副交感神経の働きが重要になりますが、ストレスを感じている時は交感神経が主に働いており、それが悪化すると副交感神経の働きはさらに弱くなります。


こうなる事によって涙も分泌がなされなくなり、結果的にドライアイへと繋がっていくわけです。パソコンでの仕事、ストレスの多い環境、これは現代社会において切り離せないものです。ですから、環境を変える前に、他のケアによってドライアイを防止するよう努めましょう。


まずは瞬きを多めにするように心がける事です。パソコン画面や携帯電話の画面を見ていると夢中になって瞬きを忘れてしまう事がありますが、眼球が外気にさらされている時間が長いほど乾燥するのは当然です。さらに眼精疲労をなくすために目を休ませる事も忘れないようにしましょう。


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